ナレーター 大内 晴樹
公式サイト
Narrator
HARUKI OUCHI
Official website
Voice sample
提供できるサービス
主な実績
Recording machine
コンデンサーマイク
NEUMANN ( ノイマン ) / TLM102
宅録ナレーター御用達の高性能マイク6kHz以上がわずかにブーストされ、ボーカルなどを録音した際にも音がしっかり前に出てくるので、聴き心地抜群
オーディオインターフェース
RME ( アールエムイー ) /Babyface Pro FS
宇多田ヒカルもホームスタジオで使用しているインターフェース 低域から高域までクリアな音質に仕上がります
収録ソフト
Adobe audition
Adobeのデジタルオーディオエディタコンピュータープログラム
レコーディングしたデータの基本的な処理や圧縮作業が必要な際はこちらを使います。直感的な操作が可能で、お気に入りです
編集ソフト
iZotope RX9
有名な業界標準オーディオリペアツール
ノイズの処理はこちらで行います 文句なしの性能です
Profile
大内 晴樹
ナレーター
出身地:千葉県市川市
好きなもの:パスタ・怪獣特撮
趣味:筋トレ
■略歴
東京産まれ千葉育ち
高校時代、声を褒められ体育祭の司会を任された事から声を使った仕事に興味を持ち始める。
日大の芸術学部にて、ミュージカルの舞台活動に精を出す傍ら、地上波ナレーターとして活躍中の講師から技術を学ぶ。
卒業後はレコーディングスタジオや会計士事務所に勤務しながら、ナレーターとしての実力を磨き、2018年NHK特番でナレーターデビューを果たす。
以降は番組ナレーションをはじめ、VPやCMの仕事をこなしつつ、コロナ禍突入をきっかけに宅録設備も充実させ、県外・海外のクライアントとの繋がりを深めてきた。
激動のエンタメ業界で面白おかしく生き抜くため、最近はVRの研究と称してゲームにハマっている。
■声の特徴
中音域の少しお堅め・爽やかな声で、
バラエティ番組からナレーションを学んだので、煽りが得意です。
また持ち声の特性として、ドラマを語ることで真価を発揮します。
実際デビュー作はドキュメンタリー番組です。
TVならバラエティ・ドキュメンタリー系
VPなら会社・製品紹介など、「誠実さを伝える」仕事が多いです。